東京都市大学 総合研究所 未来都市研究機構

文部科学省「平成29年度 私立大学研究ブランディング事業」採択事業

研究ユニットResearch Unit

デイリーライフサポートDaily Life Style Studies

研究メンバーResearch Member

西山 敏樹(都市生活学部 准教授)・和多田 雅哉(工学部 教授)・北見 幸一(都市生活学部 准教授)・橋本 倫明(都市生活学部 講師)

研究概要
高齢者や障がい者、子育てをする親等、都市内でのいわゆる「買い物難民」の日常的な買物を効果的に支援するシステムを開発する。全国に増える野菜直売所を念頭におき、IoTを十二分に活用し、商品の選択から安全な決済までの一連の買物行動を自宅で行えるようにして、新鮮な青果物が低炭素・低エネルギーで自宅まで届けられる買物分野のユニバーサルデザインとエコデザインの融合を目指す。
期待される研究成果
農業生産者と高齢者・障がい者・子育ての親世代等の多様な消費者層が結びつく「農都共生システム」のモデル化が期待できる。いわゆる買物難民である高齢者・障がい者・子育ての親世代の買物を支援し、衣食住の「食」での社会参画感が得られるシステムの実現が成果となる。農業生産者も様々な都市住民のニーズにあった農業を展開できる。IoTで電気自動車や非電気使用の冷蔵システムの関連各種技術を結びつけることで、都市内の買物分野のユニバーサルデザインとエコデザインの融合的実現が期待できる。

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